加藤さとしさんのアマゾンスモール物販講座を検証

副業案内人のれきです。

今回は、無料オファーをいただいた中から、「加藤 さとしさんのアマゾンスモール物販講座」について検証していきたいと思います。

この講座はオリジナル商品のアマゾン販売の独自のノウハウについて、無料でメールと動画による両方の講義を受けることができます。

加藤 さとしさんのアマゾンスモール物販講座

案件の概要について

下記のビルは、大阪の（株）ジャパンリテイリングです。

他に拠点としては

・東京都中央区日本橋本町3丁目6番2号小津本館ビル3Fがあります。

　WEB講座第1話（アマゾンで売れてるオリジナル商品の実態）

加藤 さとしさんはアマゾン物販の専門家なので、「オリジナル商品のアマゾン販売」の独自手法について、動画とメールにより無料の講義をしてくれます。

どんな講義なのか興味が湧きますが、ネットでの物販歴が25年を超えて今までに、1,000人以上の相談に応じてきたことの経験を生かし誰でもできる手法を完成して、やってはみたものの成果を上げられなかった人や、初心者の人でも動画講座により理解することができるそうです。

ほったらかしで月に利100万円が入ってくるものではなく、アマゾンでオリジナル製品の売れる仕組みを構築すると月に20万～30万円の利益がだせるそうです。

売れる仕組みによりコンスタントに毎月利益が出せると安定はしますね！

アマゾンでバカ売れしてるオリジナル商品

アマゾン分析ツール「アマテラス」によりアマゾンの出品商品の毎日の売れた個数が把握できます。

アマゾンは流通総額が２兆円超えで、日本最大級のECサイトで、誰でもすぐに商品販売を始める事ができ大きな利益を生み出す最高のプラットフォームだそうです。

利益率ですが、25％から40％でこれには、配送料、販売手数料を差し引いた後の利益率になっているようです。

全体の４割がアマゾン以外の小売業者による販売となり、年間で9200億円以上を一般の出品者が稼いでいて大学生や子育て中の主婦、副業をしてるサラリーマンの人のようですが、これは便利な環境が整ったからなんですね。

中国にある既製品に少し手を加えた商品を販売してるためで、世界一の卸入れサイトと呼ばれる中国の「アリババ」と言うECサイトの会社（年間の流通額が６０兆円以上で１日で売り上げが３兆円だそうです）

アリババの数千万点の商品の中から、代行会社を介して生産依頼をするだけですが、資金が必要ですよね。

資金は平均で300円くらいで生産に必要な個数は100個からで最低3万円からでもできます。

商品はオリジナルの商品でなくても構わないようで、既存のものと同様でも問題はないそうです。（少しだけ違いをもたせるだけでOK)

売れ筋や惜しい商品なd～良い点だけを組み合わせたり、レビューにより改善点のチェックにランサーズでアンケートをとることが大事です。

せどりの単純転売ビジネスは向き不向きがあり、同じ商品を長期間リピート販売することは難しく新しい商品を次から次へと商品を探す必要がある。

在庫がなくなるし、ライバルの出品者が急増すると値段が下がることになるし、新モデル商品の発売で売れなくなる、販売先のサイトの規制により出品禁止になってしまいます。

外注しても良いが、そのうち真似されやめてしまう恐れがあります。

オリジナル製品を扱うアマゾン販売は、せどりの「労働型ビジネス」とは違いオリジナル製品のアマゾンの販売は「資産構築型ビジネス」で商品とアマゾンの商品ページの準備が出来一度構築すれば、自分が働かずに自動で収益を生み出してくれる資産になってくれます。

WEB講座第2話（バカ売れする商品の特徴とノウハウ）

手間なく商品をアマゾンのバカ売れ状態にするには、商品が持つ検索キーワードの情報を最も重視する。

多くの人に検索されるキーワードにより、上位に表示されるとそれだけ人の目にとまるので多く購入される事となります。

分かりやすいキーワードは、商品の販売をする上でのライバルの激戦区である。

数多く検索されているのにニーズを満たすほどの商品の種類がなく、商品自体ページのクオリティが低いのを「狙い目キーワード」と言う。

アマゾンの商品カテゴリの総数は、10,000以上あるといわれていて、月に20万円程のカテゴリはまダ眠っているようです。

そこで、5年以上も使っているアマゾン分析ツールアマテラスの出番となります

アマゾン販売向け商品の各種リサーチ、売り上げアップに役立つ独自機能を備えたWEBツールには、「シークレット機能」と呼ばれているものが備わっています。

ある程度の回数が検索されているのに、強いライバル商品が少ない狙い目キーワードがヒント情報の自動メール配信機能を元に参入する商品を選ぶことが出来るようですが通常のアマテラスには付いてないそうです。

WEB講座第3話（商品の生産と輸入配送の丸投げ）

実は簡単な安心のオリジナル商品生産サポートと、ほったらかしな物流体制輸送の全体像についてのまとめ。

中国工場にはオリジナルの製品を生産依頼してから、アマゾンでの販売開始までですが、生産の依頼をして仕入れ配送とすべてにおいて、丸ごと任せられるサポート体制が整っています。

OEMアイデアの決定後に中国人スタッフが生産工場との交渉後、サンプル品の生産となり、サンプル品の検品や配送により本生産です。

最後には全商品の検品と梱包があり、アマゾンの倉庫へ直送して販売開始となりますので、考えたり悩んだりせずとも商品をアマゾンの倉庫に持っていくことが出来るという事です。

やることと言えば各生産依頼とアマゾン倉庫根の納品依頼のみで、全面的にバックアップしてくれる所が中国輸入の代行会社で「イーウーマート」で（運営歴が5年でこれままでの会員数が2,000名以上です。

中国と言えば生産工場直結の卸専用サイトのアリババが有名ですよね！

中国からは日本人では交渉が難しいですし、複数大量の商品をまとめて保管しておく場所がないのが事実ですので、中国の商品を検品・袋詰めをしてアマゾンの倉庫まで配送してくれます。

こうして、個人の方が成果を上げることが出来るようになった理由とは？

1．商品の開発する速度がありどんどん便利な商品ができている。

2．商品品質が向上して安くて良いものが作られている。

副業でも個人の方が5年・10年と稼げるようになっている。

実際は思っているよりは難しくなく、初心者の方でも安心して実践してもらえる「イーウーマート」独自のサービスが提供されています。

※代行会社はなんと50社以上は存在しているんですよ。

1．仕入れのサポート

言語は仕入れる時は日本語ですし、日々のやりとりはチャットワークでおこない、日本人のスタッフがチェックしてくれます。

又、オリジナル商品についてのサポートもしてくれ、中国の現地スタッフによる新しい商材に関する情報を提供してくれます。

2．仕入れ時の依頼方法

オリジナルのWEBでの受注システムで、過去の注文履歴が保存されています。

サンプルはスタッフが確認してくれ100～300のまとまった数の商品の生産ができますし、仕入れ商品の配送状況も確認ができる。

3．仕入れ商品の管理

商品の到着をWEBシステム上で確認でき検品もしっかりしてくれアマゾンの倉庫へ直送で、「イーウーマート」が納品に向け準備から配送へと作業をしてくれるので、依頼をすれば初心者でも安心でき、何もすることはありません。

配送に関しては、7日間から12日間と言われています。

加藤さとしさんの実績

福岡出身の1977年生まれ

横浜国立大学を卒業

加藤さとしさんの口コミ

・中国製品輸入アマゾンへの納品について、もっとわかりやすく教えてほしい。

口コミをかなり探したのですが、結局一つの口コミのみ見つけることが出来ました。

口コミや評判等を検索エンジン、SNS等で調べてみましたが、やっぱりというか・・・他には見つけることが出来ませんでした。

なぜか、良ければ購入して実践してみた結果を口コミ載せると思いましたが、どうしてなんでしょうか？不思議ですね。

まとめ

今回は加藤さとしさんのアマゾンスモール物販講座について、書いてきましたがいかがだったでしょうか。

一番確認しなければいけないことの中で、毎月の利益になりますが販売価格から仕入れ価格と諸経費を引いた純利益は、きちんとでているのでしょうか？気になるところですね。

経験や知識がない初心者や、独自で物販をやっていて利益が出なかった人，物販経験があるが思うような利益が出せない人は、アマゾンスモール物販講座に無料で参加し、その後は有料の講座に参加することにより、何人の人が多くの利益を得ることが可能なのかが分かりません。

・上記は有料プランですが、中国最大級の卸サイト「アリババ」から仕入れた商品を輸入して、アマゾンで販売するための支援ツールの「アマテラス」ですが、毎月金額が発生するのでしたら、ある程度の利益がないと初心者のうちは大変だと思います。

・短期構築プログラムは、最短で成果をだすオンラインスクールとありますが、成果を出すための期間は人それぞれでしょうから、指導期間の制限はあるのでしょうか？

・「アマテラス」というツールを誰もが使いこなせるのかは、売れる商品がわかればそれだけの機能で充分だと思いますし、便利と思ったツールは使いこなせないとコストもかかるしかえってストレスとなりますので初心者の人には、月額で購入するのではなく買取で購入できるツールをおすすめします。

結論として、初心者は国内の転売から始めても良いのではないでしょうか？

最初からハードルをあげなくても　徐々に上げていく方がリスクが少なくてすみます。

皆さんは、やれることから始めて、まずは国内転売からスタートを！

最後までお読み下さってありがとうございました。